貴重なシャドーバンド画像2010年07月27日 10時25分04秒

リンクにも載せてる大学天文研の先輩、大越さんがこの度の南太平洋日食に遠征されたのですが、表題にあるような貴重なシャドーバンド画像を撮影され、アストロアーツのWebサイトに掲載されています。

シャドーバンドというのは、皆既日食の直前直後にさざ波のような影が地面を走る現象でして(日食情報センターの該当ページ参照)、私は3度の皆既日食体験で2度見たことがあります。地面に映る影なので、上空に薄雲があった場合にはその雲をスクリーンにして雲に投影されたシャドーバンドを見られる可能性があるのですが、今回それが目撃され写真に収められたというわけです。同じような写真が米国NASAとミシガン工科大が運営している天文写真サイト”Astronomy Picture of the Day(APOD)”このページに出ております。

シャドーバンドはコロナやダイヤモンドリングに比べれば地味ですが、皆既日食にならないと見られない貴重な現象であるということではコロナやダイヤモンドリングと変わりのない価値があり、またそれが薄雲に投影され黒い太陽と同時に見えると言う機会はとても貴重な巡り合わせです。今でも大越さんとAPODの写真にかなり興奮している次第(苦笑)。

川崎市青少年科学館2010年03月22日 18時34分37秒

川崎青少年科学館でプラネ投影を見ました

社長の現場立ち会いのお伴で行って来ました。プラネタリウム製作現場です。科学館は今のドームを取り壊し新装するのですが、工事中もプラネタリウム見学のお客さんを受け入れられるよう仮設(期間限定)プラネタリウムが必要で、その工事をやっているのです。

研修のため、プラネタリウム投影を見学しました。

右が光学式投影機、左は大平技研さんのメガスターIIです。メガスターIIの精細な星像を体感するため、双眼鏡が貸し出されてました。双眼鏡で見たメガスターIIの星像は、本当の星空?と錯覚するほどに凄かったですね。

参照:川崎市青少年科学館Webサイト

多摩川ベリ散歩ついでに2010年03月21日 12時43分38秒

府中郷土の森博物館・プラネタリウム
昨日は暖かったですね。

陽気が良かったせいもあり、多摩川ベリ散歩。ついでに居処から近い府中郷土の森博物館のプラネタリウムを観てきました。

折りを見て近隣の科学館やプラネを観に行くことにしよう。

草刈英郎さん「サロスの旅」2010年02月27日 21時38分47秒

「サロスの旅」

2006年エジプト日食ツアーでご一緒した日食ハンター、草刈英郎さんが本を出され、私のところに送られてきました。ツアーで私の母親と草刈夫人が意気投合されたのが懐かしく思い出されます。

読売新聞埼玉版(Web)にも紹介されてますね。

日食ウォッチは目的の皆既3回を達成したのでこの後は未定の私ですが、こう言うのを見せられちゃうとまた行きたくなっちゃいますね(苦笑)。

いろんなところに行ってます(12/7)2009年12月13日 22時01分15秒

これがお寺と誰が信じる?(笑)
12/7は、テレビ東京の「出没!アド街ック天国」にも登場(2008.5.31 京成立石の回17位)した、「プラネタリウムのあるお寺」證願寺さんに行きました。

後輩のお店に寄ってちょいと挨拶2009年12月09日 22時43分02秒

デジタルアストロショップ「趣味人(シュミット)」
本日はお休みをいただき、夕方に後輩のお店(デジタルアストロショップ「趣味人(シュミット)」)にちょっとだけ寄って、この度の転職をごくごく簡単に挨拶。

その後、秋葉原でCD(ライチャス・ブラザース)とDVD(ポール・マッカートニー)を購入。ちょっと散財しすぎたかな。

天文講演会@すみだ生涯学習センター2009年11月29日 01時21分48秒

すみだ生涯学習センター最寄り駅は曳舟駅

ユートリヤ すみだ生涯学習センターのスターガーデンにて開催の天文講演会「太陽のなぞ?~太陽活動と地球環境~」に行ってきました。こちらの職員に大学サークルの先輩のいるご縁がある関係で知人に誘われたという次第。

NHK皆既日食中継特番に登場された常田佐久先生が演者で、興味深いお話しをいろいろ聞くことが出来ました。打ち上げ会にもお邪魔して、先端を研究されている学者先生の、よりくだけたホンネ的なもの(いま話題で持ちきりの「事業仕分け」に関するお話しとか)も聞くことが出来、たいへん有意義な時間でした。

伝説的流星雨から8年2009年11月17日 20時52分03秒

まるでSF映画のように流星が流れまくった2001年のしし座流星群の大出現から8年が経ちました。

実は今年、2001年には遠く及ばないものの、「(大出現とは関係のない)例年よりはかなり出るだろう」という予報が出ています。
参照:http://www.astroarts.co.jp/news/2009/11/13leonids/index-j.shtml

ちなみに、今回の予報に関する論文を書いた国立天文台のS君はいちおう知人だったり。

ピークは日本では朝になってしまいますが、明日未明、数十個/hぐらいの出現が観られる可能性があるというので、天気が良ければベランダでちょっとばかし観てようかと考え中です。

しし座流星群は大まかな傾向として、明るく、すっと流れた跡に飛行機が飛行機雲を残すかのように「流星痕」という跡を残したり、流れながら爆発したり閃光を発したりする、観てて派手な流星が多いので、都会地でも一定楽しめます。

日食報告会に行ってきました2009年10月26日 18時45分28秒

村山定男先生の講評(と言う名の日食漫談) これが実に面白い

昨日、西麻布の富士フィルム本社にて。

終了後、大学サークル後輩のともりん君(Webサイト)、F君と渋谷で飲み。盛り上がりすぎて酒量オーバーだった...改善されんなあ(苦笑)。

なお、4Travelに旅行記としてアップしました。

写真は元国立科学博物館の村山定男先生@締めのスピーチ。いま天文関連でNHKに呼ばれる方と言えば、国立天文台の渡辺潤一先生ですが、私が少年の頃はこの村山先生でした。ご病気をされて車椅子生活になりましたが相変わらずお元気で、おもしろいお話が聞けました。

付記:本報告会に雑誌「星ナビ」編集長さんが参加されてました。インドで観た皆既日食の報告をされましたが、それに先立ち、表紙写真盗作騒動(記事の例)について謝罪と真相究明決意のコメントをされてました。盗作騒動については拙記事「「真っ黒い」太陽...愛読誌表紙の日食写真は盗作だった(´・ω・`)」にも概要を示しましたが、その後、検証サイトが立ち上がってさらに多数の盗作事例が指摘されるところとなり、考古学で起きた「ゴッドハンド氏」の天文版とでも言うべき騒動になってます。困ったもんだ。

オリオン座流星群2009年10月22日 05時18分22秒

いちおうヲチに挑戦。1時間半くらいで2個。
「坊主」でなくて良かった(笑)。

11月のしし座群が結構出るという情報があり、遠征をちょっと考え中。

余談ですが、いま国立天文台で流星の出現予報を担当してるのは大学サークルの後輩のS君だったりします。