日本の偉大なエンターテイナーを偲んで2007年03月27日 21時42分39秒

8.今晩は、植木さんを偲んでクレイジーのCDを聴こうと思ったけど、あの楽しい歌を聴きながら涙するのは植木さんに失礼だと思うので止めておく。
0.今や広く知られているが、植木さんは酒が飲めなかった。「おいおい、ウエキは酔っぱらって演ってんじゃねーの?」は凄い誤解、かつ植木さんへの最高の賛辞である。

1.伝説の番組「シャボン玉ホリデー」は田舎にはネットされず見れなかった(´・ω・`)

2.植木さんが番組で「予定通りに」ハナ肇さんの進行をぶっ壊すのを見て、幼少の私は「植木はマジメにやらなくては駄目だ」と本気で怒った。このまま育ったら相当にヤバイ人物になっていただろう。しかしその後、植木さんをちゃんと笑える立派な人間になれた。本当に良かったと思う。

3.伝説の超絶名曲「スーダラ節」の2番は、競馬狂だった頃の私のテーマソングらしい(謎)

4.クレイジーキャッツとしての活動が下火になった頃、植木さんは「植木等ショウ」と言う番組を持った。私はこれが大好きで(でも内容を良く覚えてはいない)、本来子供が起きていてはいけない時間帯なのに居直って毎週観ていた。両親も呆れて黙認した。続編的企画で「それ行け、ドンドン」と言うのもあったなあ。ちなみに、「植木等ショウ」のエンディングテーマ「星に願いを」(When you wish upon a starとは違う曲)は、後年のスーダラ伝説ツアーのエンディングで、植木さん作詞。

5.ドリフターズ台頭後、何故かクレイジーキャッツが「全員集合」枠で「8時だよ!出発進行!」という生バラエティーを持った。内容は、簡単に言うなら「全員集合」をクレイジーが代役で勤めるというもので、今考えると酷い手抜き企画。ドリフもクレイジーも好きな私はそれなりに毎週楽しんだ(楽器使うコントはさすがだったし)が、世間の評判は芳しく無かった。
 それにしても、事務所の先輩に後輩のパクリみたいな仕事させるなんてナベプロ酷過ぎ。クレイジーも良く受けたなあと今更思う。
 記憶が正しければクレイジーのグループ活動はこれが最後だったような。

6.紅白歌合戦の「スーダラ伝説」は、紅白ほぼ皆勤視聴の私が選ぶベストパフォーマンスのうちのひとつ。これと勝負になると思うのは「マツケンサンバ」とドリフターズのメドレーあたり。

7.91年(?)に、スーダラ伝説ツアー@NHKホールを観に行った。最高だった。最後にクレイジーの面々がステージに登場。その後亡くなることになるハナ肇さんを観ることが出来、一生の思い出である。

8.(写真のキャプション)

植木さんさようなら。

コメント

_ shira ― 2007年03月28日 20時58分49秒

 Hiraさん、傷心お察しします。
 「植木等ショー」と「それいけドンドン」は私も好きでしたよ。今、断片的に思い出してみても、およそ子どもが見るモンじゃないですけど。

_ Hira ― 2007年03月28日 22時14分57秒

そう言えば、植木等ショウのオープニングで、
「植木(まんま)」「火(五輪の聖火)」「戸(戸板)」「師匠(桜井センリが女形で登場し、『ししょう』と言う」という駄洒落落ちがあったのを思い出しました。

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